ローカルのMongoDBで開発していて、本番DBへ移行したいとき
ローカル:Windows7
本番:Ubuntu
な例ですが、基本同じ
ローカルデータをダンプする
mongodump -d <移行元DB名>
これでローカルにdump\<DB名>
というディレクトリが作成され、bson形式でデータが保存される。
ダンプしたデータをリストアする
mongorestore -h <移行先IP or ホスト名> -d <移行先DB名> --drop dump\<移行元DB名>
本番側のmongoポート(デフォルト27017)を開けておく必要あり。
Ubuntuの場合、雑に開放するなら
sudo ufw allow 27017
で。